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tpt「プライド」観劇レポ@日暮里d-倉庫【前篇】

2011.12.29 *Thu*
ラニバ1日目みた!やっぱりてつやさんの「ごめんなさっ・・!」(あなた後のMC)
が超絶かわいすぎて死ぬかと思った。エンドロールに感動。あれ良い。

話変わって。カーネーション第13週『生きる』(マリーゴールドの花ことば)
戦争に行っちゃって、誰も帰ってこなかった。
だんじりの前で糸子が泣いたシーンは、つらかったなぁ。

泰蔵兄ちゃーーーーん!! 。゚(゚´Д`゚)゚。 。
勘助も、泰蔵兄ちゃんも、いなくなちゃった。玉枝さん大丈夫なん・・。
あ、勝さんは中の人がブログでクランクアップ(=戦死)したってねたばれしてたんで、
そんなに悲しくはなかったです。(酷)それより泰蔵兄ちゃんの戦死描写があっけないよ~
勝さんは結局善作さんの死を知らぬままだったのだろうか。

やっと終戦。終戦がわかって、糸子が無表情で「お昼にしよか」って言って
終わったのがよかったなぁ。すごく伝わってくるものがあった。
「カーネーション」の戦争描写は、戦時中の空気が一番伝わってきたなぁ。
空襲のときとか、疑似体験してるみたいにどきどきした。怖かった。

年明けからはまた明るくなっていきそうです。
が、泰蔵兄ちゃんはもういないのよ・・。いやもともと出番少なかったけど・・。←

今年のカーネーションは昨日で終わりです。が。

12月31日(土)午前7:20~8:48
『カーネーション総集編 前編「あこがれ」』

12月31日(土)午前8:50~9:28
『カーネーション 疑問にお答えします』


楽しみ~!年明けも、期待してます。

さてさて、今日の本題。12月25日のクリスマス。日暮里のd-倉庫にて、
アレクシ・ケイ・キャンベル作、小川絵梨子さん演出の「プライド」を観劇してきました!

教えてよ。あれってデモンストレーション、セレブレーション、それともファッションショー?

1958年、フィリップはシルヴィアと結婚していたが、オリヴァーと恋に落ちた。2008年、オリヴァーは男漁りをやめられず、パートナーのフィリップは家を出た。2人の親友シルヴィアは彼らをゲイ・プライドに誘った。

社会の大きな変化をはさんだ2つの時代の2つのラブストーリー。セクシュアル・アイデンティティと資本主義の危険な関係。ありのままの自分とはなにか? 幸せとはなにか? 愛するとはどういうことか? 欲望、消費、セックス、裏切り、孤独、愛する勇気。眠れぬ過去から、目覚めた未来から届く声。

(引用元:Theatre Project Tokyo)


閑静な住宅街にひっそりとたたずむ小さな劇場でした。
しかも、指定席では最前列だったw(前に当日券の簡易イスの補助席があったので実質2列目)
端だったけど、とんでもなく近かった。見やすかったです。
舞台からの距離、1メートルくらい。笑 しかも1段くらい高いだけ。
こんな間近で須賀さんが見れるなんて・・死ぬ!!

当日券も完売みたいで、会場は満席。男性の割合が多かったかな?
演劇関係者っぽい感じの方が多かったのかもしれない。年配の方も多かった。
若い子はあんまりみかけなかったな。私が最年少かも。
須賀さんへ、お花が「重寿司」さん(実家のお寿司屋さんらしい。行きたい!)と、
カーネーション一同と、濱田マリさんからきてました!

観劇経験は少ないもので。内容も同性愛をテーマにしたヘビーな内容だったので
うまく感想とか、書けないと思いますが。(というか、ある場面のせいでいろいろ吹っ飛んだ)
てか、感想というより、とりあえず覚えてるとこ書き出しみたいな。
で、変態丸出しでライヴレポ書くときのノリと変わらないので、
純粋な演劇ファンの方は読まないでくださいね☆←

なかなか書き終わらないので、前編と後編にわけます。後編は年内にアプできないかも。
追記にしまいます。同性愛テーマなので、苦手な方は注意です。
お目当ての須賀さん、フィリップ役。
馬渕英俚可さんはシルヴィアで、山口馬木也さんはオリヴァー。
谷田歩さんは1人で何役かやってました。
50年代と現代が交錯しながらお話が進んでいきます。
現代のフィリップ、シルヴィア、オリヴァーの3人は、50年代の3人の
生まれ変わりとか、輪廻みたいなもの?そのへんは、よくわからなかいけど、
でも多分、そういう運命的なものはあるんだろうなぁ。
・・あ、でも2008年は1958年の3人たちがまだ生きてる場合もあるか。
じゃあ、同名ってだけでまったくの別人なのか?

舞台セットはこのサイトの写真をみていただきたい。
前半はさらに赤いベルベット素材のソファとテーブルが置いてあり、
ドアのセットもありました。後半はサイトの写真の通り。

50年代。(1958年)
ドアのノック音から始まります。
オリヴァーがフィリップ・シルヴィア夫婦の家にやってきました。
オリヴァーとシルヴィアは同じ出版社(だったかな?)で働いています。
シルヴィアは仕事仲間のオリヴァーをフィリップに紹介するために家に招きました。

フィリップは茶色い背広。そして!泰蔵兄ちゃんヘアーでした!きたー(゚∀゚)
短髪+髭。かっこいい!!ポスターはロン毛だったし、
泰蔵兄ちゃんは出征で坊主になったからてっきりカツラでもかぶってくるのかと。
よかったー。めちゃめちゃ好みのビジュアルな須賀様でした。
横顔が彫刻のように美しい・・須賀さんの横顔、大好き。眼福眼福。

フィリップがタバコ吸うんですけど、なんせ近いものでタバコの煙、
そして須賀さんの口から吐き出された、呼出煙がふわりふわりと漂ってくるでは
ありませんか。うん、これで近さが伝わると思います。ほんとに近いのよー。
タバコとか死ぬほど嫌いな私だけど、須賀さんのタバコなら吸います。浴びます。←
あ、ケンちゃんもだな。ケンちゃんのタバコも好きー。

演劇ってやっぱり、演技が結構くさい印象があるんだけど、
見ていくうちに全然違和感なくなるから不思議。演劇独特のテンポがありますね。

場面は変わって現代(2008年)。ナチスの軍服を着た谷田さん登場。
この50年代→現代への場面の変化の仕方が面白いんです。
まだ舞台は50年代の3人が演技してるなかで、そろりそろりと
谷田さんが柱の影でひっそりと立ってます。50年代の3人が舞台から去ると、
谷田さん動き出す。現代の場面に切り替わる。
場面が現代に変わったってことが最初わからなかった。これ、ドイツの話だったっけ?
とか思ってしまった。笑 

谷田さんがイスをけっ飛ばしたりしていると、Tシャツ+トランクス姿のオリヴァー登場w
オリヴァーのセリフの口調から現代だってわかった。50年代のオリヴァーは紳士なイメージなのに、
現代オリヴァーはうってかわって、あきらかに「ゲイ」。ちょっと女々しい感じ。笑

ナチスの軍服は、コスプレでした。谷田さんも「靴を舐めろ」とか言ったりして
ドS。(オリヴァーはウケらしい)そういう、「プレイ」ですかね。笑

オリヴァーには彼氏がいました。それがフィリップ。
フィリップという素敵な素敵な彼氏がいたにもかかわらず、
オリヴァーは男漁りをやめられなかった。俗に言う「ハッテンバ」で性欲を満たしていたんですね。
そんなオリヴァーにフィリップは耐えられず、オリヴァーの家をでていきます。

シャンパンを飲みながらオリヴァーは軍服男にそんなフィリップとの話をし、
軍服男が着替えに寝室に行った(んだったけな。あやふ屋)ところで、
忘れ物を取りにきたフィリップがやってきた。グレーのパーカー。
現代フィリップもかっこいいよー!!

あわてるオリヴァー。悲しいかな、軍服男が戻ってきました。
フィリップはそんなオリヴァーに本当に愛想をつかしたように、
怒りを含んだ声で「すぐ帰る」と言って部屋へ忘れ物を取りに行きます。
そして帰ろうとするフィリップをオリヴァーはひきとめる。このときのオリヴァーの
演技、おもしろかったーw必死すぎ。ユーモアも溢れていて、ほんとうに面白いんです。

しぶしぶフィリップはオリヴァーの話を聞いてやります。
オリヴァーはあの軍服男のことや、ハッテンバでのことを弁解をします。
(ハッテンバで顔も知らない男のあれをしゃぶっただのなんだの)
性描写が、けっこー露骨。ハッテンバで出会った男=軍服男なのか?

オリヴァーは、「フィリップだけは違う、愛なんだ」と。
男漁りは、「男」だからしょうがないんだと。
この言い訳は、男同士だから混乱するけど、まあよく、
男の浮気はしょうがない、みたいなことよく言うじゃないですか。
性欲を満たすためでしかない。でもフィリップは違うんだと。
まあオリヴァーの言わんとしていることはなんとなくわかりますけど。

そんな言い訳はもちろん、フィリップには通用しません。
そんな男、私だっていやだ!私はフィリップの味方だよ(・ω・´)
オリヴァーのばーか!フィリップ傷つけるな!私がもらう!←

で、場面は変わり50年代。(いろいろすっとばしてるかも。脳のキャパ少ないんで)
寝間着姿(素敵なピンク色のローブ)のシルヴィアが物憂げな表情でソファーに座っています。
そこへガウンを羽織った茶色い寝間着すがたのフィリップも起きてくる。
寝まき!寝まき!

シルヴィアはフィリップに、オリヴァーのことをどう思ったか尋ねます。
フィリップは、オリヴァーはふつうにいいやつだが共通点がないから話が合わない、
物腰が気に入らないといったことを言います。
それを聞いたシルヴィアはフィリップと三人で以前バーであったリチャード(だっけ?)
という男の話を持ちだします。その人のことも、フィリップは「物腰が気に入らない」
と言っていたのです。フィリップはそんな過去の話は覚えていない、といって苛立つ。
実は、リチャードはゲイだったそうな。

「君の言っていることがわからない」
突然過去の話をされ、声を荒げるフィリップ。いやー、ほんとかっこいいわ須賀さん。

シルヴィアは暗にフィリップもゲイであることを言いたいのでしょう。
(このときすでに、シルヴィアはオリヴァーがゲイであることを知ってたのかな?)
「物腰が気に入らない」というのは、リチャード、オリヴァーがそういう目で
見てくるから?それに気付いてしまうのは、フィリップもゲイだからではないか。
・・たぶん、そういうことが言いたかったのかなー。
フィリップも、自分でもわかってるのでしょう。それでも、認めようとしない。
でもシルヴィアは、フィリップが本物の幸福を手に入れていないことを感じていました。

50年代は同性愛はタブー。治療の対象とされていたようです。
このころの同性愛者って、本当につらかったのかな。
自分でも認められなかったのかな。困惑したのかな。
・・と、このへんの社会的背景をよく知らないので、調べたい。
いまさらだけど、「プライド」ってイギリスが舞台?
作者のアレクシさんイギリス人だから、きっとそうなのかな。

イギリスでは、2005年に「シビル・パートナーシップ法」という
同性婚が認められる法律が施行されたみたいです。
てことは現代のフィリップとオリヴァー、結婚できる?


・・前編はここまでにしたいと思います。
後編は、フィリップがあんなことやこんなことになります。待て、次号!←

いやはや、出演者が4人だけでも、こんなにも深く濃い舞台になるなんて。
もっと早く観ればよかった。もう一回観たかった。3000円だし。

でもこうやって思い出してみると、ていうかもう記憶がたくさん抜けてしまってるけど、
理解できてないところが多いです。本当、2回以上みないと、私の頭では理解しきれない。
みればみるほど深くて面白くなる作品だったのかも。
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プロフィール

咲乃

Author:咲乃
ラルヲタになって早6年。tetsuヲタ。
関東在住の高校3年生。

連続テレビ小説「カーネーション」に
ハマってます。泰蔵兄ちゃんにぞっこん。

主にラルク、日常。
いつも拍手ありがとうございます。

【参戦予定】
LE-CIEL会員限定ライヴ
2012.2.23(木) 横浜アリーナ

何かありましたらメールフォームよりご連絡ください。



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